ロックミュージックライフ

日々気になった音楽やミュージシャンについてつらつらと書いているブログです

世界的ロックバンド『LOUDNESS』のベースをコピーしてみたのだ

今日は珍しく音楽の話を。。

元々、兄の影響で音楽を聴き始め高校生の頃にはすっかりハードロック、ベビーメタルにハマった少年だったので珍しくは無いのですが😅

 

ということで高校生だった私がハマったアルバムの一つを紹介します。80年代といえば完全にハードロック、ヘビーメタルが流行った時期でありいまも刊行されているBURRN!という雑誌やギターマガジン、今はなきプレイヤー誌などハードロックミュージシャンで溢れていました。

そしてかかせないのはジャパメタと言われる、日本のハードロック、ヘビーメタルシーンです。80年代は、ラウドネス、プレゼンス、44マグナム、デッドエンド、サブラベルズ、アースシェイカーなど多くのアーティストがひしめきあっていました。その中でも私のフェイバリットはラウドネスです。

メンバーチェンジを幾度となく行いながら現在も活躍を続けるバンドで、85年にリリースしたアルバム『THUNDER IN THE EAST』はアメリカのビルボードチャート100に入るなど世界的な活躍を見せました。

 

もちろんそのアルバムにもハマりましたが、その次の6枚目のアルバム『SHADOWS OF WAR』が少年の私には印象的なアルバムの一つです。これがそのアルバム

 

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私は高校生のころからエレキベースをはじめていて、このアルバムをコピーしていました。初めてコピーしたのがこのアルバムの2曲目の「LET IT GO」です。LOUDNESSはテクニカルなバンドですが、この曲はアメリカ🇺🇸をターゲットにしていたこともあってか比較的キャッチーでシンプルな曲なのでコピーしやすくはじめての私にはもってこいの曲でした。もちろん他の曲もコピーしましたけどね。

 

いま聴いても褪せないバンド、曲です。

なんだか、まだまだ書き足りないですが長くなりそうなので続きはまた明日😊