今や世界的ビッグアーティストとなっているメタリカ。彼らは1983年にファーストアルバムをリリース、現在までオリジナルアルバムとして11枚をリリースしています。
その中から最も好きなアルバムをあげるのはなかなか難しいですが、私が最も聞いたであろうアルバムはこちら
『MASTER OF PUPPETS』
3枚目のアルバムです。
1stアルバムから参加し、不慮の事故によりこのアルバムの参加が最後となったベーシスト「クリフ・バートン」の演奏が聞けるアルバムとなっています。
一曲目は『BATTERY』
クラシックギターの音色から始まるイントロ。これがたまりません。。不穏な雰囲気で期待がたかまります。
そしてバンドサウンドへ。これはもう鳥肌モノです、、、
その後はメタリカらしいキレのあるリフへ移行し、、、
もう書ききれない。全部解説したい気持ちが(笑)😅
ちなみに私が高校生の頃に同級生と組んでいたバンド名は『DAMAGE,INC』
そう、このアルバムの最後を飾るスピードナンバーから頂きました✌️
ガンズアンドローゼスのコピーがメインだったのでいま思うとなんでかなー、って思いますが